バスケの戦術を若い頃に知っていれば
もう7年ほどバスケをしていないですね。
やりたいのですが、一人でやるのも難しいし、地元にももう住んでいないためどうやったら良いのかもよくわかりません。
大学あたりから思っていましたが、中学や高校の頃にもっと戦術や個人技に関しても本などで勉強しておけば良かったと思っています。
最近は、Youtubeでも解説動画も豊富で勉強になります。良し悪しは置いといて。
子供の頃は、勉強するという発想がなく、大人の人に教えてもらわない限り自分で気づくしかないという感じでした。
一対一で抜くために、リズムを変えるだとか・ディフェンスの出ている足の方を狙うだとか。。。
ドリブル練習やハンドリング練習はしますが、体の使い方だとか応用的なことはあまり教わらなかった印象です。
また、チーム戦術ですが、セットプレーは練習していましたし、NBAがセットプレーを多用していることも知っていました。
ですが、それがなぜ大事なのかを全く理解しておらず言われたからやっているということで全く身につきませんでした。
ゴールを決めるという目的のために、どう点を決めるかを戦術で練習していたんですね。。。
いろんなパターンを練習して無意識に試合でできるようになることでバスケIQも身についていくんですよね。
子供の頃は目的の大切さなんて考えていないと思うので、指導者の方はぜひ教えていただきたいです。
学業だけでなくバスケも先人から学ぶ姿勢もですね。
数学勉強したいなと、理学部ではないですが。
数学は昔から好きなんですが、めんどいこと・嫌いなことを先に片付けたい性格のため、数学の勉強にあまり時間をかけてこられませんでした。
大学に入ってから独自に勉強しようとやってましたが、どう勉強したらいいかわからず一人で右往左往してました。
修士課程の間も、修論につきっきりで時間かけてじっくり勉強できなかったのは残念です。
学部の4年生ごろにやっと気づいたのですが、ε-δ論法で見られる論理式の視点で命題を見ることが大事なんですね。時間かかりましたね。。。
これができるようになって今やっと数学入門という気持ちです。
数学的帰納法もそういうもんだと暗記してましたが、自然数の公理にもとづいて、述語が成り立つ真理集合が自然数と一致するんですね。なるほどです。
方程式の解を求めることも、方程式を述語と見れば、真理集合を探してることになります。
SPI3をテストセンターで初めて受験してきた
就職活動の適性検査として、SPI3をテストセンターで受験してきましたが、グダグダになってしまいました。一応問題集を解いてはいたのですが、個々の問題を暗記しているわけではないので最初のとっかかりつまり、解く方針で詰まってしまいました。あと、時間制限あると焦る。暗記する時間もないため、各問題に対して個々の模範解答方法を無視して、問題全体に対して、解くとっかかりとなる自分独自の指針(考え方)を作っておくべきだったと反省しています。パーセントの問題が出てきたら、パーセントのように変動しない「人数」などを元に方程式を立てようなどということです。
はじめに
就活に際し自己PRなどを書くためにここ数年を振り返らざるを得なかった。ここ数年良い記憶もあまりなく私自身は苦労ばかりだったと感じるがそれらをうまく話のタネにもできす、会社には落とされる。ある程度は頑張れるのだが全身を奮い立たせるほどの気力も湧かない、生きる希望もないなと考えもした。私自身はいつも一所懸命生きてきたつもりだったが、何も残らず忘れ去られるのも悲しい。とりあえず就活も続け、希望もあると信じやっていこうとは思うが、過去の記録を残しておきたいと思う。
私自身はDランクほど(確証なし)の大学の大学院生の男である。
まずは高校からか。
追記:偶然このブログを見られた方へ 誹謗中傷のコメントは私のメンタルがしんどいのでできればご遠慮くださいますようお願いいたします。